宇和島市議会 2022-11-29 11月29日-01号
公営企業である以上、独立採算が基本ですが、病院は独自で料金設定できませんので、経営努力を続けていくのはもちろんですが、コロナなどの感染症対策や医療需要の変化に臨機応変に対応できる力をつけていきたいと考えていますとの答弁でありました。
公営企業である以上、独立採算が基本ですが、病院は独自で料金設定できませんので、経営努力を続けていくのはもちろんですが、コロナなどの感染症対策や医療需要の変化に臨機応変に対応できる力をつけていきたいと考えていますとの答弁でありました。
昨日の松本議員の御質問にも関係いたしますが、パフィオうわじま駐車場の駐車料金につきましては、駅前の交通結束点で公共交通機関の利便性も高いこと、また、近隣駐車場の料金設定や影響も考慮し、他市の類似施設の状況も参考にしつつ、現在の設定で運営させていただいておるところでございます。
特に,栄町関係の駐車場は町内の発展にもつながると考えるがいかがかとの質疑に対しては,駐車場の使用料に関しては,以前よりその周辺の民間の駐車場との料金の兼ね合いや駐車場を設置している場所の固定資産税の評価額等を参考にして料金設定をしている。
そのような状況になっておりまして,これを基に料金設定の作業に取りかかる予定といたしております。 その料金設定におきましては,2025年問題あるいは2040年問題を背景といたしまして,認定者数やサービス費用の増加が危惧されております。
また、本9月議会の市長答弁に見られます、コロナ禍に本市市民が利用するコミセンや市民会館、コムズなどの本市施設の使用料金が、コロナ前に比較して実質2倍の料金設定がなされていることに対し、とんでもない自助の押しつけ政策であり、即刻取りやめるよう求め、野志市長の無分別極まりないコロナ対応に苦言を言っていきたいと思います。 最後になりますが、もしこの場にあの半沢直樹がいたら、こう言ったと思います。
初めに、本市施設であるコミセンや市民会館などの会議室等使用料金は、新型コロナウイルス感染症対策前に比べ、実質2倍の料金を市民負担させていることについて、料金設定の見直しを求め、質問いたします。本市市民の経済活動や文化芸術活動を含めた学習活動に至るまでの拠点でもある本市施設──市民会館・コムズ・コミセンなどにおける会議室の利用は、3密回避を理由に、定員の50%の人数制限がかけられています。
10回分の料金で11回の利用ができるお得回数券は設定されているのですが、日常的に御利用になられる方々や、高齢者や所得の低い方々に対する低料金設定の制度はないのでしょうか。西本総務企画部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 西本総務企画部長。 ◎総務企画部長(西本能尚君) お答えいたします。
さまざまな特典を設けて利用促進を図ってはどうかとの御提案でございますが,これは先ほど認可の関係で申し上げましたとおり,独立採算で料金設定をしているバスやタクシーなどの民間事業者との競合の問題があり,新たに優遇措置を設定するのは難しい面がございます。 しかしながら,デマンドタクシーの利用料金に関しましては,導入当初より障がい者割引と小学生以下の子供割引を設定し,半額としております。
本案は、愛南町ゆらり内海、愛南町山出憩いの里温泉及び愛南町一本松温泉あけぼの荘の浴室使用料について、周辺温泉施設と同等程度に引き上げることにより、施設側で柔軟な料金設定ができる環境を整え、施設の効率的な運営を図るため、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。 それでは、改正内容について説明しますので、4ページの新旧対照表をごらんください。
検診料金につきましては,集団検診のほうが医療機関に委託する個別検診より安く料金設定されておりますため,自己負担金についても,個別検診に比べ集団検診のほうが安く設定しております。 当市におきましては,自己負担金は,検診料金に対し3割程度とし,自己負担金を除く費用に関しては市の負担となっております。
稼働率の高い部分につきましては、以前説明があったかと思いますが、上限1.5倍までの引き上げというようなことで考えておりますので、その上限いっぱい、1.5以内というところで現在の料金設定にしておるところでございます。 ◆2番(吉久俊介君) 議長 ○議長(田中裕昭君) 吉久俊介議員 ◆2番(吉久俊介君) 稼働率が高いんですか。稼働率が高いところですか、今の。
以上を加味し、総合的に検討した結果、今回の料金設定に至ったとの答弁がありました。
◆白石勇二議員 次に、シェアサイクルを利用してもらうためには、市民や観光客のニーズにマッチした使いやすい料金設定も望まれます。先日の新聞記事によれば、料金は時間貸し、日額、月額を想定しているとのことでした。そこで、2点目の質問として、具体的にどのような料金設定を考えているのでしょうか。また、シェアサイクルの利用方法とあわせてお聞かせください。 ○清水宣郎議長 高松都市整備部長。
そこで、年収80万円以下の年間保険料に関してもう少し段階的・弾力的な料金設定ができないものか。」所得段階第4段階の人の保険料軽減を求める切実なお声です。そこでお尋ねします。今回の施策により、低所得の方への介護保険料は具体的にどのように軽減されるのか、明快な説明をお願いします。 ○清水宣郎議長 松原保健福祉部長。
海外で見られるような問題は起こらないのかということに対してのお答えですが、本市の場合は浄水場などの運転や設備の保守など、事業の一部業務を委託しているもので、料金設定や施設更新、事業計画の意思決定、また水質の管理など、水道事業そのものの運営・経営は公営企業局が行っており、海外で見られるような問題は起こらないものと考えております。以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○清水宣郎議長 田渕議員。
また、安全で安定的な水の供給が長期的に行えるようになったことから、一定の負担増はいたし方ないが、税や料の見直しが進む中、一般家庭の負担を軽減するため、口径13ミリの基本料金も60円増額から30円増額に変更し、470円とする検討を求めたいとの問いに、水道事業者は水道事業の健全経営の視点から適正な料金設定を提案する必要があり、口径13ミリの基本料金を30円の増額にとめると、基本料金収入が約420万円減少
そこで、2点目に、本人非課税、世帯課税で、年収80万円以下の年間保険料に関して、もう少し段階的・弾力的な料金設定ができないものか、御所見を伺いたいと思います。 ○清水宣郎議長 松原保健福祉部長。
続いて、問3の乗用車の運転に対し、一昔前は若者の無謀なスピードの出し過ぎ等の運転や、運転技術の未熟さから、若者の自動車事故が多く、自動車保険料も若者のほうが高く料金設定をされておりました。
これにつきましては、行政財産の目的使用条例の占用料金設定に準拠し、屋内と屋外の差を50%とし、屋根つき部分と同様に50%の差としております。 駐車場の台数につきましては、現在56台で身障者1台、大型3台となっております。
別表は、施設の利用料金を定めるもので、既に料金設定をしている施設及び伊予市行政財産の目的外使用に関する使用料条例を基準として、販売施設(大)については月額4万3,000円、販売施設(小)については月額1万3,000円、多目的広場(屋根つき区域)については1カ月、1平方メートル当たり800円、1日、1平方メートル当たり400円、多目的広場(露天区域)については1カ月、1平方メートル当たり400円、1日